当社のRedHawk LinuxおよびNightStar開発&分析ツールは、GE Intelligent Platforms社の
GRA111 Graphics Processing Unit (GPU)を利用することが可能となりました。
GE Intelligent Platforms社のGPU製品が供給される厳格な軍事/航空宇宙マーケット向けに
性能強化したソフトウェアを提供します。
GE Intelligent Platforms社Military & Aerospace Embedded Computing部門のジェネラル・
マネージャRob McKeel氏は、
「多くのお客様が、当社のMAGIC1(CUDAが利用可能なGRA111 GPUがベース)のようなプラット
フォーム上で開発したアプリケーションが低遅延時間かつ揺らぎ(Jitter)が小さくなるものを
捜し求めており、Concurrent社のリアルタイムLinuxは彼らのそのような要求を満たすことが
できます。
RedHawk Linuxは、多くのメリットを期待している組織にとって重要な強みとなり、
CUDAベースのGPGPU演算は優れたパフォーマンスと開発時間の短縮をもたらします。」
と語っています。
RedHawk LinuxとNightStarツールは世界中の航空宇宙、防衛、自動車、エネルギー、
産業オートメーション等のタイム・クリティカルなアプリケーションの開発に広範囲に渡って
利用されています。
これらのアプリケーションが要求する計算処理は増大しつづけています。
CUDAベースのGPU製品は、これらの産業にとって更なる性能の向上をもたらす可能性を持っています。
Concurrent社副社長Ken Jacksonは、
「GE Intelligent Platforms社の製品と当社のRedHawk Real-Time Linuxが一体となることで、
レーダーデータや信号解析のようなマルチコア並列演算を要求するミッション・クリティカルな
アプリケーションにとって新たな性能レベルをもたらすことになるでしょう。
我々の最新技術は費用効果が高く、高性能なリアルタイム能力をGE Intelligent Platforms社の
製品をベースとする多様な防衛プログラムのお客様へ提供します。」
と語っています。
RedHawk Linuxには、最新のNVIDIAを利用できるグラフィクス・ドライバとCUDA並列演算技術が
含まれており、それらは考えられる最高のリアルタイム性能とジッターレス性能を得るために
特別に最適化されています。
NightStarツールでは、CUDAアプリケーション性能のグラフィカル表示、およびマルチスレッド
・リアルタイムプロセスが目標を達成するためのチューニングが可能です。